来月から、六ヒル内の森美術館で
ダヴィンチコード展が開かれるそうです。
これは忘れないようにして、行かないと。
映画の公開ももうすぐだし、楽しみ。
どーせ、ほとんどの人が
「原作の方が良かった」
って言うのは目に見えてるけど、そりゃそうじゃん。
各自が勝手に抱いていたイメージを映像化すれば、そこにギャップが生まれるのは当然だし、
時間的制約もあるから、どうしても所々は省略せざるを得ない訳だし。
余談だけど、歴史学者が原作者を訴えているみたい。
ちょっと売れると必ずこういう輩が出てくるんだよね。
浅ましいわ、ホントに。
「ライオンキング」に対する手塚プロの対応を見習ってもらいたいものです。
ま、ほとんどのアメリカ人は手塚の名前も知らないだろうけど。
比較すると非常に分かりやすい。
もうひとつ問題になってた
ナディアとの比較
まあ、今や完全なオリジナルで音楽や映画を作るのは難しいって証拠でしょうか。